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Children of Earth: "Day Three"

基本データ

脚本script 監督 初回放送日 キャスト ゲスト
Russell T Davies and James Moran Euros Lyn 2009/7/8 Captain Jack Harkness ... John Barrowman
Gwen Cooper ... Eve Myles
Ianto Jones ... Gareth David-Lloyd
Rhys Williams ... Kai Owen
PC Andy ... Tom Price
Clement McDonald ... Paul Copley
Lois Habiba ... Cush Jumbo
Alice Carter ... Lucy Cohu
Steven Carter ... Bear McCausland
Rhiannon Davies ... Katy Wix
David Davies ... Luke Perry
Mica Davies ... Aimee Davies
Johnny Davies ... Rhodri Lewis
John Frobisher ... Peter Capaldi
Anna Frobisher ... Hilary MacLean
Holly Frobisher ... Julia Joyce
Lilly Frobisher ... Madeleine Rakic-Platt
Bridget Spears ... Susan Brown
Brian Green ... Nicholas Farrell
General Pierce ... Colin McFarlane
Denise Riley ... Deborah Findlay
Rick Yates ... Nicholas Briggs
Defence Secretary ... Patric Naiambana
Colonel Oduya ... Charles Abomeli
Agent Johnson ... Liz May Brice
Operative ... Ben Loyd-Holmes
Mr Dekker ... Ian Gelder
Rupesh Patanjali ... Rik Makarem
456 Voice ... Simon Poland

ストーリー

エイリアン456の到着が予告され、世界はパニックに陥っていた。首相はニュースを通じて国民に落ち着くよう呼びかける。だが学校は休校とし、18歳以下の夜間外出は禁止された。アリスは父のジャックと連絡がとれないことで心配を募らせていた。逆探知を避けるために見知らぬ人の携帯電話を借りてカーディフの警察に問い合わせるが、その用心もむなしく彼女はエージェント・ジョンソンが張り巡らした捜査網に検知されてしまう。

ジャックら4人は遺棄されたトーチウッド1の倉庫に身を隠し、そこをハブ2として活動を開始した。彼らはクレジットカードの窃盗や置き引きで当座の資金を工面し、必要な装備を整える。ジャック同様暗殺された3人について調べるが、依然としてエイリアンの正体や彼らの目的は判然としなかった。グウェンはテムズハウスに作られた設備を見る必要があると考え、かつてマーサ・ジョーンズがアーロン・コプリーの研究所に潜入したときに使ったコンタクト・レンズを使うことを提案する。それを装着した人が見たものはすべてサーバーに送信され、読唇ソフトウェアを使えば会話の内容を解読することも可能だった。

グウェンはカフェにいるロイス・ハビバに接触し、彼女にコンタクト・レンズをつけてテムズ・ハウスでの出来事を送信してほしいと頼み込む。ロイスは万一見つかったら身の破滅だと断るが、グウェンは彼女を信じてコンタクトを託す。

ハブ2ではイアントがクレメントの逮捕を知る。子供以外でエイリアンからの接触を受ける唯一の人物であるクレメントは重要な鍵を握っていた。グウェンはPCアンディに頼んで彼の移送をでっちあげ、警官になりすましてクレメントを保護する。

イアントからクレメントの情報を聞くうちにジャックの顔色が変わった。1965年当時、クレメントはホリーツリー・ロッジという孤児院に収容されていた。その施設が閉鎖されるためにプリマスのハーバー・ハイツに移送されるという記録を最後に彼についての情報は途切れていた。ジャックは暗殺された3人が誰なのかを悟った。本名を知らなかったためにそれまで見過ごしていたのだった。

エージェント・ジョンソンはアリスがジャックの娘であることを突き止める。彼女の母親はトーチウッドのエージェントの一人で、1977年、アリスが生まれた年ににチームを抜けて2006年に心臓発作で亡くなっていた。フロビシャーはアリスとスティーヴンを捕らえるように命じる。

また子供たちが動きを止めた。今回はメッセージを伝えるのではなく、世界中の子供たちがロンドンの方向を指差した。そして空から巨大な炎がテムズ・ハウスに向けて降りてくる。エイリアン456が再び地球に到着したのだ。フロビシャーはエイリアンの使節とのファースト・コンタクトを試み、彼らがかつて自分たちの政府と取引したことを口止めするのに成功する。

首相官邸にはUNITや米軍の高官が訪れ、エイリアンとの交渉権をめぐって議論が戦わされた。彼らはエイリアンがイギリスに来たからといって英国首相が地球代表のようにふるまうことはおかしいと考えていた。首相はそれを逆手に取り、エイリアンとのインターフェイスは「ただの公務員」であるフロビシャーが行い、自分はテムズハウスには行かないと約束する。

ジャックは盗んだフロビシャーの妻の携帯電話で彼に電話をかける。そしてフロビシャーに、これがすべて1965年の事件に端を発していること、口封じのために彼とほかの3人を暗殺したことを確かめた。ジャックは秘密を暴かれたくなければテムズハウスでエイリアンと会見させるよう要求するが、逆にフロビシャーからアリスとスティーヴンを人質にとっていると脅迫を受ける。

エイリアンが到着したタンクの前に地球側の使節団の席が準備された。ロイスはブリジットに、フロビシャーから「個人的に」同行するよう言われたと偽って強引に会見場に入り込む。彼女のコンタクト・レンズからハブ2のメンバーにも会見の模様が送られた。だがエイリアンの姿はタンクに封じ込められた霧状の気体のために判然とせず、彼らの言葉は英語でスピーカーから発せられた。

外交上の儀礼的な挨拶が終わると、アメリカの代表者が真っ先になぜイギリスを選んだのかと質問する。エイリアンはフロビシャーとの約束どおり1965年のコンタクトについて言及せず、彼らは仲介人にすぎず、深い意味はないと答える。そのやりとりでグウェンたちはエイリアンとフロビシャーが過去のコンタクトを隠そうとしていると気づく。

さらにフロビシャーが、外交上の習慣として地球上の文化と歴史についての文書を贈りたいと告げると、エイリアンはこちらからリクエストがあると答える。彼らが要求したのは地球の子供たちだった。地球上の子供たちの10%を差し出すように要求したのだった。

ジャックが戻ってくるとクレメントは彼が自分の仲間たちを連れて行った男だと断言する。信じられずにいるグウェンたちに、ジャックは過去の罪を告白した。1965年に、彼は12人の子供をエイリアンに引き渡したのだった。贈り物として。

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