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2-9 『花嫁の卵』 "Something Borrowed"

基本データ

脚本script 監督 初回放送日 キャスト ゲスト
Phil Ford Ashley Way 2008/3/5 Captain Jack Harkness ... John Barrowman
Gwen Cooper ... Eve Myles
Owen Harper ... Burn Gorman
Toshiko Sato ... Naoko Mori
Ianto Jones ... Gareth David-Lloyd
Rhys Williams ... Kai Owen
Brenda Williams ... Nerys Hughes
Mary Cooper ... Sharon Morgan
Geraint Cooper ... William Thomas
Barry Williams ... Robin Griffith
Carrie ... Collette Brown
Megan ... Danielle Henry
Trina ... Ceri Ann Gregory
Banana Boat ... Jonathan Lewis Owen
Mervyn ... Morgan Hopkins
Registrar ... Valerie Murray
Shop Assistant ... Pethrow Gooden
Shape Shifter in toilet ... Mike Henley

ストーリー

結婚式を翌日に控えたグウェンは仕事中エイリアンを捕らえようとして腕に噛み付かれる。エイリアンはジャックに殺されたが、そのときすでに卵を彼女に託していた。その卵は彼女の胎内で急速に成長し、翌日グウェンが目覚めると臨月の妊婦のような姿になっていた。ジャックは式をキャンセルするよう説得するがグウェンは応じない。リースもあきらめて式を決行することに合意した。

エイリアンは肉食性で変身能力をもつノストロヴァイトという種族で、繁殖のときはオスが宿主に卵を産みけ、メスが宿主を切り裂いて幼生を取り出す習性をもっていた。メスがグウェンの傍に現れることを予測したジャックはトシコをグウェンの警護につける。トシコはノストロヴァイトを見つけるが、花婿の付き添いのバナナボートもろとも蜘蛛の巣のような網に捕らえられてしまう。そのあとノストロヴァイトは人間の姿をとって参列客にまぎれこんだ。

グウェンとリースが祭壇の前に立ったとき、ジャックが駆け込んできて結婚式を中止しろと叫ぶ。オーウェンとイアントはトシコたちを助けるが、ノストロヴァイトの犠牲者の死体を花嫁の付き添いに見られてしまう。悲鳴をあげて駆け込んできた彼女に式場は騒然となり、逃走しようとしたノストロヴァイトをジャックらが追跡するが、姿を見失ってしまった。

グウェンはリースの母のブレンダと一緒に控え室に戻るが、トシコは庭でブレンダがグウェンの母と一緒にいるのを見ていたた。トシコとジャックは控え室に急ぐが、そこにいたのは本物のブレンダだった。庭に戻ったチームがバーバラに化けたノストロヴァイトを見つけて追い詰めると、彼女はグウェンの母を人質に自分の子供をよこせと要求した。グウェンはそれに従うと見せかけて隠し持った銃を向けるが、ノストロヴァイトはまたも逃げ延びる。

オーウェンは特異点メスを使って胎内の卵を取り除くことを提案する。指を骨折している彼は代わりにリースにメスの使い方を教える。そのあいだ控え室にいたグウェンのもとにジャックが現れて情熱的な告白をするが、キスをしようとした瞬間にノストロヴァイトの正体を現してグウェンに襲いかかる。だがちょうどやってきたオーウェンに助けられ、グウェンとリースは控え室を逃げ出した。

馬小屋に隠れたリースはオーウェンの教えたとおりに特異点メスを使い、追ってきたノストロヴァイトが扉を破って入ってきた瞬間に卵は取り除かれた。憎悪をあらわに襲い掛かるノストロヴァイトをリースはチェーンソーで迎え撃つが、その前にジャックが銃で射殺した。

結婚式は再開され、リースとグウェンは晴れて夫婦となった。ダンスのあと、招待客は記憶消失薬の効果で眠りに落ちていた。グウェンはリースの記憶を消すことに反対し、ジャックは彼女の希望を尊重した。二人を新婚旅行に送り出してからチームはノストロヴァイトの痕跡を消すための大掃除にかかるのだった。

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