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2-2 『スリーパー』 "Sleeper"

基本データ

脚本script 監督 初回放送日 キャスト ゲスト
James Moran Colin Teague 2008/1/23 Captain Jack Harkness ... John Barrowman
Gwen Cooper ... Eve Myles
Owen Harper ... Burn Gorman
Toshiko Sato ... Naoko Mori
Ianto Jones ... Gareth David-Lloyd
Janet the Weevil ... Paul Kasey
Beth Halloran ... Nikki Amuka-Bird
Mike Lyndon ... Dyfed Potter
David ... Doug Rollins
David's wife ... Claire Cage
Mr. Grainger ... Sean Carlson
Mrs. Grainger ... Victoria Pugh
Burglar 1 ... Luke Rutherford
Burglar 2 ... Alex Harries
Police officer ... Dominic Coleman
Boy ... William Hughes
Girl ... Millie Philippart
Pegram Driver ... Matthew Arwel
Paramedic ... Derek Lea

ストーリー

強盗事件があった家で、逆に進入した賊の一人が死亡、もう一人も重症を負う事件が起こった。その事件と強盗犯の傷の不自然さにトーチウッドが出動する。

住人のベスは何が起こったか思い出せないが、状況からして賊を死傷させたのは彼女しか考えられなかった。現場には凶器が残っておらず、彼女自身がエイリアンではないかと疑ったチームは尋問のためにベスを「ハブ」に連行した。ウィーヴィルの独房の前をとおったとき、ウィーヴィルがおびえたこともジャックの疑惑を裏付けた。彼は思い切ってベスに「精神プローブ」を使うことにする。

厳しい探査を受けてもベスは自分は人間だと主張するが、彼女の皮膚はなんらかのコーティングをしたように注射針やナイフに傷つくことがなく、右腕の皮膚の下にエイリアン由来と思われる装置が発見された。ジャックは彼女がエイリアンの「スリーパー」エージェントで、まだ活動状態にないために本来の自分を忘れているのだと判断する。スリーパー・エージェントはエイリアンが侵略に先立って情報収集のために送り込むスパイで、侵略が始まったときには破壊工作を実行するのだ。

カーディフ周辺でほかのエージェントたちが突然活性化した。優しい夫は妻の喉を切り裂き、救急救命士は瀕死の患者を残して立ち去り、若い母親は道路の真ん中にベビーカーを置き去りにする。そしてカーディフのあちこちで組織的な自爆テロが始まった。テレコム・センターが破壊されて電話網が崩壊し、緊急時に指揮をとる保安局長が暗殺され、軍の燃料輸送パイプラインが破壊された。そしてエージェントのリーダーは核弾頭のある陸軍基地を目指す。

ほかのエージェントが人間としての自我を捨て去ったにもかかわらず、ベスには人間的な感情が残っていた。ベスはチームに協力することを約束し、負傷した夫に会って別れを告げたいと頼む。しかし病室で彼女の前腕に仕込まれた武器が活動状態になり、意図せずに夫を殺してしまう。ジャックとグウェンは絶望するベスを説得し、彼女の体内のシステムを利用して他のエージェントの位置を特定する。

陸軍基地に急行したジャックはエージェントのリーダーに刺されるが、間一髪のところで彼が核弾頭を起爆するのを阻止した。リーダーはまだ地球にほかの仲間がいると言い残して自爆する。ベスはグウェンに、いつか人間ではなくなると知りながら生きていくことはできないと告白し、武器を彼女に向けて他のメンバーが自分を射殺するにまかせた。

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