Katie Russell TORCHWOOD FIVE - Episode 2-3

トップページエピソード・ガイド>シーズン2-12

2-12 『序章』 "Fragments"

基本データ

脚本script 監督 初回放送日 キャスト ゲスト
Chris Chibnall Jonathan Fox Bassett 2008/3/21 Captain Jack Harkness ... John Barrowman
Gwen Cooper ... Eve Myles
Owen Harper ... Burn Gorman
Toshiko Sato ... Naoko Mori
Ianto Jones ... Gareth David-Lloyd
Rhys Williams ... Kai Owen
Weevil / Blowfish ... Paul Kasey
Toshiko's Mother ... Noriko Aida
Alice Guppy ... Amy Manson
Emily Holroyd ... Heather Craney
Little Girl ... Skye Bennett
Alex Hopkins ... Julian Lewis Jones
Bob ... Simon Shackleton
Security Guard ... Gareth Jones
Milton ... Clare Clifford
Katie Russell ... Andrea Lowe
Doctor ... Richard Lloyd-King
Nurse ... Catherine Morris
Psychiatrist ... Selva Rasalingham
Captain John Hart ... James Marsters (uncredited)
Gray ... Lachlan Nieboer (uncredited)

ストーリー

ある朝グウェンは寝過ごしてチームに合流するのが遅れてしまう。彼女を除く4人は不審な生命体の兆候が発見された廃屋を調査していたが、逆に仕掛けられていた爆発に巻き込まれて崩壊した建物の下敷きになった。救出を待つ間、各自の脳裏にトーチウッドに加わった経緯がフラッシュバックする。

ジャックの記憶
ヴィクトリア時代、彼は不死性とドクターとの関連のためにトーチウッドの注意を引き、アリス・ガピーとエミリー・ホルロイドの二人のメンバーに拉致される。ジャックは彼らがドクターのことを知っており、しかも脅威と考えていることを知らされる。彼らはジャックにトーチウッドで働くようもちかけた。もし彼らに協力しなければジャックもまたドクター同様に脅威とみなして扱うと脅され、ジャックは彼らの仕事を引き受けた。

彼が最初にあてがわれた仕事はエイリアンの捕獲だった。しかし彼が捉えたエイリアンをトーチウッドのメンバーが射殺するのを見て彼は次の仕事を断る。その足ででかけたバーで彼は占い師の少女から、ドクターとは一世紀以上会えないだろうと告げられる。彼はトーチウッドに引き返し、フリーランスで働くことに合意した。

1999年の大晦日、ジャックが「ハブ」に戻るとリーダーのアレックスがほかのメンバー全員を射殺していた。彼は未来を映し出すエイリアンのロケットを見て将来に恐怖をいだき、メンバーのためを思って彼らを殺したのだと告げた。21世紀はすべてが変わる。だがトーチウッドには用意ができていない、そういい残して彼は自殺した。

トシコの記憶
5年前、トシコは国防省で働いていた。ある夜、彼女は機密情報の保管室にしのびこみ、ソニック・モジュレーターの設計図を盗み出す。彼女はそれをもとに基本的なモジュレーターをくみ上げ、それをテロリスト組織に引き渡した。トシコは母親を人質にとられ脅迫されていたのだった。モジュレーターの出来栄えを見て組織の人間は彼女に自分たちのために働くよう命じる。彼女が拒否すると彼らはモジュレーターを起動させてトシコと彼女の母親を痛めつけるが、UNITが突入して全員が逮捕された。

トシコは裁判を受ける権利も剥奪されて独房にいれられ、外部との接触を一切禁じられた。ある日トシコはジャックの訪問を受ける。彼のもとで働くことに合意しなければ独房で一生を終えることになると告げられ、彼女はジャックの申し出を受け入れた。

イアントの記憶
ジャックがウィーヴィルと戦っているところを助けたのがイアントとジャックの最初の出会いだった。イアントはジャックに働かせてくれないかと頼むが、空きはないとジャックに断られる。翌朝「ハブ」から出てくるジャックを待ち伏せていたイアントは、トーチウッド1がなくなって仕事を探していると再びかけあうが、ジャックはトーチウッド1とはかかわりたくないとすげなく断った。その夜、イアントがジャックの運転するSUVの前に現れるとジャックは彼を追い払おうとするが、イアントに翼竜を見つけたと言われて興味を抱く。二人がかりで翼竜を生け捕りにしたあと、ジャックはイアントに明日の朝から出勤するように告げる。

オーウェンの記憶
4年前、オーウェンは大きな病院で医師として働いていた。彼の婚約者のケイティは若年性アルツハイマーを発病しており、オーウェンは彼女の病気が進行する前に結婚しようと考えていた。病気の原因が脳腫瘍だったことが明らかになり、彼は友人の医師に執刀を頼む。手術室の外で待っていたオーウェンが異様な騒音を聞いて中に入ると、執刀医たちはみな死んでいた。そこにジャックが現れ、ケイティの脳にはエイリアンが脳に寄生していたのだと教える。手術で生存を脅かされたエイリアンが自衛のために毒ガスを放出し、ケイティを含む全員を殺してしまったのだった。

ジャックがケイティの脳を持ち去るのを止めようとしたオーウェンはクロロフォルムで眠らされてしまう。ジャックはエイリアンがいた証拠をすべて消し去ったためにオーウェンの主張は誰にも信じてもらない。神経衰弱と診断され、3ヶ月の休養をとるよう命じられた彼の前にジャックが現れ、トーチウッドで働くよう説得する。

グウェンと彼女を送ってきたリースの働きでチームは瓦礫の中から助け出された。ジャックのヴォルテックス・マニピュレーターへキャプテン・ジョン・ハートからメッセージが送られ、爆弾を仕掛けたのは彼だったことがわかる。ジョンはジャックに弟のグレイの映像を見せ、自分と会うよう要求する。(2-13 『終局』"Exit Wounds"に続く)

<前のエピソード次のエピソード>