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基本情報

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会期 2010年4月9日(金)〜11日(日)
会場 パーク・イン・ノーザンプトン
ゲスト Eve Myles "Gwen Cooper"
Naoko Mori "Toshiko Sato"
Kai Owen "Rhys Williams"
Tom Price "PC Andy"
Susan Brown "Bridget Spears" ("Children of Earth")
Ian Gelder "Mr. Dekker" ("Children of Earth")
Cush Jumbo "Lois Habiba" ("Children of Earth")
Anthony Lewis "Tommy" (Season 2 - episode 3)
Ian Hilditch ("Weevil" & John's Body Double)
Colin Teague (Director, Season 1 - episode 3, 7, season 2 - episode 2, 4)

今回はゲストのキャンセルはありませんでしたが、日曜に参加するはずだった Colin Teague が土曜の参加となり、スケジュールが一部変更となりました。

コンベンションの構成

基本的な構成や進行はHUB3のときと同じでした。今回はGOLDでの参加だったため、記念のノベルティ(ゲスト全員の集合写真、"IANTO's COFFEE" のロゴ入りマグカップ、"From out of the Rain" の "Night Travellers" ロゴのTシャツ)をもらえました。

GOLDメンバー限定のレセプション・パーティ
金曜のオープニングのあと、GOLDメンバーの特典としてゲストを交えたパーティが行われます。HUB3の際は特定の参加者がゲストを独占してしまったという苦情が出たため、参加者が10人程度の人数でテーブルに分かれ、スタッフがゲストを連れて各テーブルをまわるという方式に変更しました。金曜の夜から会場入りしていたのは Kai Owen, Naoko Mori, Colin Teague で、それぞれ10分くらいずつ話すことができました。このレセプション・パーティは撮影禁止で、サインをもらったりするのも禁止です。
ゲストのサイン会
今回はSponsored Guestはいなかったので、参加費で全員のサインがカバーされていました。追加料金はEve, Naokoが15ポンド、それ以外のゲストは10ポンドでした。Colin Teagueも"Sleeper"の撮影風景のBBCオフィシャルの写真が提供されていました。自分の名前を入れてほしいときはあらかじめポストイットに書いて準備しておくことが推奨されており、会場でスタッフがポストイットを配っていました。。
ゲストとの撮影会
前回と同様、STANDARDの参加者は別料金、GOLD、SILVERは一回の撮影が会費に含まれています。料金はEve, Naokoが15ポンド、それ以外のゲストは10ポンドでした。
ゲスト・トーク
Colin Teague が土曜日の参加となったため、最後のゲスト全員のトークが上映会(後述)に変更になりました。1セッションは1時間と、前回よりも15分長く設定されていました。
土曜日:2セッション(Eve, Naoko, Cushの3人、TomとKaiの2人)
日曜日:4セッション(EveとKai, Tom, Ian H, Ian G. Susanの4人、NaokoとAnthony, Cush, Colin 以外のゲスト8人)

前回はあらかじめ参加者から募った質問をもとにしたQ&A中心でしたが、今回はあらかじめ受け付けた質問は少しだけで、その場で質問をとっていました。質問から話を膨らませるゲストが多かったのでQ&Aセッションというよりはざっくばらんなトークショーといった感じになりました。

また、座席は前回まではGOLDの参加者のための場所だけが確保されていましたが、今回はSILVERの参加者の場所も確保されており、遅れても前の座席に座れるようになっていました。
上映会
Collin Teagueが監督をつとめた "Meat" を会場のスクリーンに上映しつつ、Colin, Eve, Kai, Naoko がその場でコメントをしていくという豪華な上映会。今回が初めての試みでしたが、参加者の評判は上々だったようです。
RANDY
上映会が土曜に繰り上がったため、日曜に予定されていた上映会の時間をTomとKaiが即席で埋めました(RANDY = RhysとAndy)。最初にエイリアンがノーザンプトンにやってきたという寸劇、あとはKaiが支援している癌で闘病する子供たちへの寄付を目的にしたチャリティ・オークションにあてられました。なお、このセッションは撮影禁止でした。
"Intimate Encounter"
ゲストを囲んでお茶を飲みながらおしゃべりするという企画で、1回45分間、12名限定。2名は抽選で決まり、残りの10名の枠はオークションにかけられます。今回はEve, Kai, Naoko, Tomが土曜、日曜に一回ずつ、ほかのゲストは一回ずつのEncounterが設定されていました。また、ほかにColinのDIrector's Work Shop があり、こちらは希望者が参加できたようです。オークションの参加者は壁に張り出された紙に自分の番号と入札額を書き込み、その後ほかの人の入札額から落札価格に足りないと思ったときは新しい入札価格を書き込みます。支払うのは自分の入札した価格ではなく、最低落札者の価格になります。

今回はNaokoのセッションに参加することができました。参加費は10ポンド、10名が参加しました。場所はほかの会場のそばの小会議室で、セルフサービスでお茶やコーヒーを飲めるようになっています。参加前にスタッフが参加費を徴収し、そのあと部屋で待っているとスタッフとセキュリティガードつきでゲストが入室(基本的に、ゲストの移動の際はセキュリティとスタッフが必ずついていました)。私が参加したときは、各自に名前と「最後の晩餐の理想メニュー」を話してもらい、そこからいろいろ会話を広げて、全員がなにかしらお話できるように工夫していました。non-native speakerは私だけだったので大変でしたが・・・
なお、"Intimate Encounter"はトークセッションと平行して行われるため、こちらに参加すると他のゲストのトークセッションを逃すことになります。今回はトークセッションの組み合わせも面白そうだったため、どちらに出るか悩んでいる参加者が多かったようです。
オークション
土曜のセッションのあと、5時半からサイングッズのオークションが行われました。ゲストは各自が座ったディレクターズ・チェアと、背景に貼ってある"HUB"の写真にサインすることになっており、それがオークションにかけられます。ほかにも過去のゲストのサインした写真やポスター・パネルなどが出品されました。今回は6時半からの『ドクター・フー』の放送に参加者が遅れないようにするため、あまり競り上げることなくさっさと落札させていましたが、落札額が100ポンドを超えることはほとんどなく、だいたい50ポンド以下に収まっていました。海外からの参加の場合、金額よりも持ち帰る大変さを考えると大きなパネルやポスターには手を出せないのが残念です。

スケジュール

金曜はレジストレーション・デスクが14時にオープンし、19時からオープニング・セレモニー。19時半〜20時半までGOLD参加者のためのゲストとのレセプション・パーティが行われました。

土曜、金曜のスケジュールは以下のとおり(数字はグループ番号)。Colin Teagueの傘下が土曜に繰り上がったため、土曜のAll Guests TalkがScreeningに変更され、日曜のScreeningは"RANDY"セッションとなって午後のスケジュールがすべて30分繰り上がりました。

HUB4 Saturday AM Schedule

HUB4 Saturday PM Schedule

HUB4 Sunday AM Schedule

HUB4 Sunday PM Schedule

進行

参加者はレジストレーションの際にチケットの種類(GOLD、SILVER、STANDARD)ごとに申し込み順で30人のグループに分けられ、申し込み番号とグループ番号のついたバッジを渡されます。サイン会や撮影会はグループごとに時間を割り振られており、GLOD、SILVERのグループはサイン会や撮影会がゲスト・トークと重ならないように優先的にスケジュールが組まれていました。ちなみに今回の参加者は320名ほどでした。

会場やゲストの様子はこちらのギャラリーをご覧ください。